鼻血とチョコレート


チョコレートを食べすぎると鼻血がでると、小さい頃言われた事がある人も多いかと思いますが本当にチョコレートは食べ過ぎると鼻血が出るのでしょうか。

医学的に、チョコレートを食べ過ぎて鼻血がでるということはないと言われています。チョコレートのような栄養価の高い食品を食べすぎると、エネルギーが体にたまり鼻血になってしまうのではと誤解された事や、まだチョコレートが高価だった頃、子供にあまり食べさせないようにするために言われたという説もあります。

しかし実際子供の頃にチョコレートを食べ過ぎて鼻血が出た経験のある人もいると思います。チョコレートの中にはコーヒーにも入っているカフェインと毒物が微量含まれており、カフェインは、神経中枢を興奮させ、麻痺させる効果があります。コーヒーを飲みすぎると眠れなくなると言われているのはこのカフェインの効果で、神経中枢が興奮する為と言われています。チョコレートにも、カフェインが入ってるので、多量摂取すると、同じように体が興奮し、体の血行がよくなって鼻の中の毛細血管が切れて、鼻血がでてしまうという説もあります。他にもチョコレートに含まれているチラミンやテオブロミンも鼻血を引き起こすという説があります。

同様にピーナッツも食べ過ぎると鼻血が出ると言われていますが、医学的に根拠はなくチョコレートのように迷信でピーナッツの脂は不飽和脂肪酸なので体に悪いと言う事は無く、ニキビが出来やすいと言われるのも迷信であるそうです。

ちなみに過剰なアルコール摂取と疲労やストレスが重なって起こるアルコール性の鼻血は、一般に起こる鼻血のキーゼルバッハ部位よりも奥の太い血管からの大量出血が起こります。

何事も摂りすぎは体によくありません。


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